LIFE

ドイツ生まれのネックウォーマー『SNOCK』であったかく。

極寒の地、ドイツのベルリンで生まれた新感覚のネックウォーマー『SNOCK』

ども、こたつが恋人、ietta編集ののあです。

いきなりのドカ雪ではじまった今年の札幌の冬。いや寒いっすね。

風景がいきなり1月2月みたいになっちゃって、ちょっとビックリしましたよね。

まあ、ここ数日の雪が異例とはいえ、あとひと月もするとこの気温が当たり前な毎日がやってきます。

そこでオススメしたいのが、ドイツ・ベルリンで生まれたステキデザインのネックウォーマー『SNOCK』

ドイツの冬も平均気温はマイナスになる日が多く、内陸のミュンヘンあたりは-10度の日もあるんだとか。

札幌とほぼ変わらない冷え込みのドイツで作られたんだから、札幌でも活躍すること間違いなし。

「ネック(首)」と「ソックス(靴下)」をもじって名付けられたという『SNOCK』、ベルリン在住のデザイナー夫婦が素材選びから製造、撮影など、こだわりぬいて立ち上げたインディペンデント系のファッションレーベル”Jaffic”から展開されている商品。

ファッションアイテムとしても楽しめるハイセンスなデザインと、新感覚の暖かさで、北米・ヨーロッパで爆発的な人気なんだとか。

毎年、季節ごとにデザインを変えてコレクションを発表しているため、在庫がなくなり次第、販売終了とのことなので、もし気に入ったら早めにご購入を。

お求めは、『世界中から集めた、小粋なデザインたち quote』WEBサイトからどうぞ。

この記事を書いた人
のあ ietta編集

もとWEB制作会社コーダー兼ディレクター兼広報。昔はタウン誌の編集もしてた人。流れ流れて三光不動産のWEB担に。家付きのガレージに住むのが夢。

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