帰ったらごはんが待ってる、そんなあたりまえが幸せな学生生活。

高校・専門学校・大学・予備校など進学に伴う初めての一人暮らし。

実家から独立して土地勘のない札幌市で新生活をスタートする方に安心の学生マンションのご紹介です。

やはり初めての一人暮らしで一番最初に心配なのが「食事」。

高校卒業したての方が、最初は張り切って料理していたあのコも、半年くらいするとコンビニの弁当やインスタントラーメンで済ましたり。

今日ご紹介する「パレノールタッセイ1番館・2番館」なら、

こんなごはんが、

こんなごはんが待っててくれます。

今日はいつもの賃貸とはちょっと違う「学生会館」にお邪魔してきましたので、ご紹介します。

自主性を重視するパレノールタッセイなら、門限の心配も無し

それではまず、1番館からお邪魔してみましょう。

入り口から中に入ると部屋番号の書かれたメールボックスとシューズボックスが。

来客の方はインターフォンから各お部屋のチャイムを鳴らすことができます。

スリッパをお借りしてお邪魔すると、まずは広々とした食堂が。

昨年リニューアルしたばかりというこの食堂、ちょっとしたカフェのような雰囲気です。

食堂には半月ぶんの献立が貼られていました。

約50人の入寮者のぶんを、寮母さんが毎日作ってくれています。大変…！

ちなみに、寮母さんは撮影NGとのことで…

この広い調理場を1人で切り盛りしているのだそう…すごい！

このあと、すっごくおいしそうな香りが食堂にどんどん漂ってきていました。

食事の時間は朝7:30〜8:30、夜は17:30〜19:30ですが、大学生ともなるとサークルやアルバイトにと夜も忙しくなりがち。

パレノールタッセイでは、入寮者さんが容器を用意してくれれば、この時間外になってもごはんを取っておいてくれるのだそう。

この中におかずとごはんを入れておいてくれるので、帰ってきたら温めて食べられます。

電子レンジやトースターを自由に使えるので、遅く帰ってもあったかいごはんがいただけます。

ちなみに、ごはんはおかわり自由なんだとか。

食堂横の扉を開けると、そこはランドリースペースに。

コインランドリーと比べるとかなり割安です。

さて、それではそろそろお部屋の紹介を…と思ったのですが、

1番館で今見れるお部屋は美装前ということで、2番館のお部屋を見にいきました。

1番館同様、入るとメールボックスやシューズボックスが備え付けられています。

入り口から進むと、こちらも改装したばかりの食堂が。

おなじく調理場からいい香りが…

上層階に登ると、寮というよりも普通のマンション・アパートと変わりないドアが並びます。

違うところは、各フロアにミニキッチンが設置されていること。

各フロアのミニキッチン、お湯をわかしたり簡単な調理や洗い物ができそう。

お部屋は、1番館が6.2帖〜7.9帖、2番館は5.9帖〜8.8帖から選べますが、全室家具家電付き。

ベッド、マットレス、デスク、チェア、チェストに、FFストーブと冷蔵庫も設置されます。

各お部屋にバス・トイレが付いているのも、プライバシー性が高いパレノールタッセイの特徴のひとつ。

各部屋にはクローゼットと吊り棚が。

一人暮らしの荷物や服なら十分収納できるはずです。

いかがでしたか？

部屋には家族や友人の宿泊もOKと、かなり「通常の賃貸」に近い自由度があり、食事付きという寮のメリットがあるこのパレノールタッセイ1番館・2番館。

もし、はじめての一人暮らしだけど食事やセキュリティが心配…という方、候補に加えてみませんか？

詳細情報

パレノールタッセイ 1番館・2番館

所在地