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陶芸家リサ・ラーソンの傑作約190点が集結!『リサ・ラーソン展』4月1日から

©LISA LARSON

「リサ・ラーソン展~スウェーデンのすてきな芸術一家~」
4月1日より札幌芸術の森美術館にて開催

ども、個人的札幌の好きなスポットベスト5に芸術の森入ってます。イエッタ編集ののあです。どもども。

ちなみに芸術の森すぐそばの物件といえば

VARIATION(ヴァリアシオン)|芸術の森に似合う、芸術的な賃貸。

こちらなのですが、今日(2018年2月28日)現在、1室のみ空室も既に予約が入っておりました。

気になる方、ぜひお問い合わせを。

そんな札幌芸術の森美術館、4月1日から展覧会「リサ・ラーソン展~スウェーデンのすてきな芸術一家~」を開催とのこと。

© Lisa Larson/Alvaro Campo

© Lisa Larson/Alvaro Campo

Lisa Larson (リサ・ラーソン)紹介

Lisa Larson (リサ・ラーソン)

リサ・ラーソンはスウェーデンを代表する人気陶芸家。

1931年、スウェーデンのスモーランド地方ハールンダ生まれの陶芸家。大学卒業後、Stig Lindberg(スティーグ・リンドべり)からスカウトを受け、当時スウェーデン最大の陶芸制作会社であったGustavsberg(グスタフスベリ)社に入社。26年間の在籍中に動物シリーズをはじめとした約320種類の優れた作品を生み出し、スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして一躍人気を集める。現在は自身のアトリエで創作活動中。

この展覧会、2016年にロェースカ美術工芸博物館(スウェーデン・ヨーテボリ)で開催された「リサ・ラーソンの作陶60年」展の出品作品をベースに、初期から近年に至る代表作をテーマ別に展示。

夫であり、画家・アーティストの、グンナル・ラーソンさんの陶芸や絵画作品の特別展示、娘、ヨハンナ・ラーソンさんによるニット展示など約190点の作品を通し、すてきな芸術一家の全貌を紹介しているのだそう。

作品一部紹介

《花器》 1955年 陶器 ろくろ成形

《花器》 1955年 陶器 ろくろ成形 © Lisa Larson/Alvaro Campo

《花器》 1955年 陶器 ろくろ成形 © Lisa Larson/Alvaro Campo

1950年代半ばから後半にかけて制作された作品から、すでに独自の陶芸スタイル(釉薬がかかった部分と素焼きの部分とのコントラスト、彫ったり、切り込みを入れたり、粘土に刻印をしたような抽象的な装飾など)といえる特徴を見ることができます。

《ネコのミア(大きな動物園シリーズ)》 1990年(オリジナルは1966年)陶器 鋳込み成形

《ネコのミア(大きな動物園シリーズ)》 1990年(オリジナルは1966年)陶器 鋳込み成形© Lisa Larson/Alvaro Campo

《ネコのミア(大きな動物園シリーズ)》 1990年(オリジナルは1966年)陶器 鋳込み成形© Lisa Larson/Alvaro Campo

芸術の世界ではその多くが、独立心旺盛でわがままという特徴をもって表現されてきました。ネコは人間にとって仲間のような存在。リサ本人もネコを飼っており、その後も作品にネコは何度も登場しています。

《社会討論(大)》 1969~1971年 陶器 鋳込み成形

《社会討論(大)》 1969~1971年 陶器 鋳込み成形 © Lisa Larson/Alvaro Campo

《社会討論(大)》 1969~1971年 陶器 鋳込み成形 © Lisa Larson/Alvaro Campo

最初の試作品は男性が女性を持ち上げるデザインでしたが、足部分が重さに耐えられず崩れてしまい、男女を入れ替えました。結果、男女の力関係が逆転している作品に。当時、女性運動が強まる中、ユーモアあふれるタッチのおかげで、社会の論争から距離を置くことができました。

この『リサ・ラーソン展~スウェーデンのすてきな芸術一家~』、2018年4月1日から、6月10日まで札幌芸術の森美術館で開催。

観覧料は一般前売900円、当日1,000円。高校・大学生 前売600円、当日700円、小・中学生前売300円、当日400円。

展覧会限定陶器や、展覧会公式グッズ、新作アイテムが大集合した道内最大規模の「リサ・ラーソンSHOP」を併設。
芸術の森園内の各所をまわって、いろんなものづくりが体験できるワークショップも多数開催。大通ビッセとのコラボイベントも開催とのこと。

この春はぜひ、芸術の森を楽しんでみませんか?

開催概要

リサ・ラーソン展~スウェーデンのすてきな芸術一家~

会期
2018年4月1日(日)~6月10日(日)
開館時間
9:45~17:00(6月は17:30まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日
4月2日(月)、9日(月)、16日(月)、23日(月)
会場
札幌芸術の森美術館(札幌市南区芸術の森2丁目75番地)
主催
STV札幌テレビ放送、札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)
後援
スウェーデン大使館、北海道、札幌市、札幌市教育委員会
特別協力
ロェースカ美術工芸博物館
協賛
フィンエアー、フィンエアカーゴ
企画
アートインプレッション
企画協力
トンカチ

観覧料/ 一般 1,000(900)円、高校・大学生 700(600)円、小・中学生 400(300)円、小学生未満無料
再入場割引:使用済みのチケット半券をご持参いただくと、当日料金から半額(1回限り有効)
※( )内は前売料金、または20名以上の団体料金
※65歳以上の方は当日料金が900円(団体800円)になります。(年齢のわかるものを提示)
※障がい者手帳をお持ちの方は、当日窓口で提示すると本人と介添えと1名が無料。
前売券好評発売中:3月31日(土)まで

所在地

この記事を書いた人
のあ
のあ ietta編集

もとWEB制作会社コーダー兼ディレクター兼広報。昔はタウン誌の編集もしてた人。流れ流れて三光不動産のWEB担に。家付きのガレージに住むのが夢。

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