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【閉店】『hibinoiro -ヒビノイロ-』静かな福住のほっこり雑貨店

ども、イエッタ編集の「のあ」です。

「このへんに住んだら、こんな生活が待ってるよ」を提案するこのコラム。
今回は女性向け、一気に趣味もお友達も増えちゃうかもしれないお店のご紹介です。

いつも僕は、タウン誌やネットでいろんなお店やスポットを探して、「イエッタにいいかも」リストを作ってます。

その中でも、特に最優先で取材したいと感じたお店は、☆印をつけておりまして。

そんな2月某日、以前取材させていただいた『モリモリエンヂニアリング』のチッチさんから、

「お友達のお店がイエッタにぴったりだと思うんです!」

と、ご連絡をいただいたのが、☆印をつけていたお店だったんです。

hibinoiro -ヒビノイロ- 店内1

と、いうわけで、早速行ってまいりました。
地下鉄東豊線福住駅の1番出口から歩いて5分ほど。月寒川のほとりにあるのが『hibinoiro -ヒビノイロ-』

出迎えてくれたのは店主の岡本紗知子さん。

店内は紗知子さんが探して仕入れた雑貨や小物、ナチュラル服でいっぱい。
お店の奥にはカフェスペースもあります。

「昔から好きだった、自分が落ち着くナチュラルカラーのものを集めています」といく紗知子さん。アイテムはバラエティに富んでるけど、統一感がちゃんとある。すごく居心地がいいし、何があるのか、探すのも楽しくなる。

いや、いっぱいありすぎてドレから紹介していいのかわからないくらい。

紗知子さん、今イチオシのアイテムなんてありますか?

「今ですと、商品名もウチのために作られたんじゃないかと思うくらいなんですが、この『hibi』ですね」

…と、見せていただいたのは…ん? マッチ?

hibi

「マッチに見えますけど、これ、お香なんです」

えっ、これが?

「兵庫県のマッチを作っている会社と、お香を作っている会社がコラボしてつくられた商品なんです。先端部分は火をつけるマッチになっていて、黒い部分がお香なんですよ」

でもほら、マッチって、火をつけるときに木の部分にけっこう力かかりますよね、お香だとすぐ折れちゃいそうですけど、これはちゃんと固いですよね…

「そうですね。この技術で特許も出願したそうですよ。種類も豊富ですし、詰め合わせもありますので、贈り物にも喜ばれますね」

パッケージもオシャレだし、マッチ型っていうのがかわいいですよね。

「特に女性だとタバコを吸わないからライターを持っていないという方も多いんですよね。でもこれだと、火をつける道具が必要ないので便利です」

おおお、なるほど。これ自体がマッチ状ですもんね。

「北海道ではまだ購入できるお店も少ないので、ぜひ試しでみて下さい」

8本入りレギュラーボックスの専用マット付が各650円。
30本入りの徳用サイズが専用マットが付いて2,000円。
5種の香りと専用マットがセットになったギフトボックスが3,600円(全て税別)

香りの種類は001 Lemongrass、002 Lavender、003 Geranium、004 Ylang Ylang、005 Tea treeの5種がラインアップされています。

レギュラーボックスだけでも、ちょっとしたプレゼントに喜ばれそう。

「それと、この靴下も人気ですね」

「グラフィックデザイナー、セキユリヲさんの図案を使ったブランド、salviaの『ふんわりくつした』です。」

おおぅ…これは…さわり心地からして…ふんわり…

さすがに僕が履いちゃうと商品価値が無くなってしまうので、ぜひみなさんご自分の足で体験してみてください。

(ちなみに、salviaさんのこのページで、履き心地のレポートありますのでぜひ)

「あ、あと、イエッタさんって、賃貸情報のホームページでしたよね。こんなのはどうでしょうか?」

「お部屋の壁のスイッチカバーって、ドライバーですぐ外せるので、こういうグッズに変えるだけでお部屋の雰囲気変わりますよ。退去するときには元のカバーに戻せばいいだけなので、無くさないようにさえしておけば大丈夫ですし」

いいですねぇ。無機質なスイッチカバーがとたんにオシャレになりますねぇ。

「ほかにも、木製のシーリングカバーや照明もあるので、ゆっくり見てみてください」

さて、ひとしきり店内の雑貨を楽しんだところで、カフェスペースへ。

カウンター6席の小さなカフェですが、ここに座るとなんだかほっこり落ち着くんです。

このスペースは昨年末、紗知子さんと旦那様のお二人でDIYで作り上げたのだそう。
言われるまで、てっきりプロの方が作ったのかと思ってました…

「読書したり、編み物したり、ゆっくり過ごしてもらえたらと思って作ったんですよ」とのこと。

小さいながらもとっても落ち着けるスペースになってます。

メニューは、紅茶(450円)、hibinoiroのお隣自家焙煎のお店「クランツ」さんの豆を使ったコーヒー(500円)などなど。

今日は広島県産の感想輪切りレモンが入った「フロートレモンティー」(ポット620円)と、紗知子さんお手製の「おやつマフィン」をいただきました。

「おやつマフィン」と「おかずマフィン」の2種類(ともに180円)をいつも手作りしているそう。
この日のおやつマフィンは、クリームチーズとあずきのマフィン。これは毎日変わるそうなので、何が乗っているかはその日のお楽しみ。

クリームチーズの甘みと塩分が、あずきの甘さをより引き立てて、紅茶と合うんです。

マフィンはテイクアウトできませんが、このフロートレモンティーは購入も可能で、7個入り1,000円、バラ売り180円。ジンジャーは6個入り1,000円、バラ売り205円。

広島県瀬戸内産の感想輪切りレモンが入っていて、フレッシュレモンよりも苦味が出るスピードが遅くて、レモンを浮かべたそのまま紅茶を楽しめるんです。

これ、お家で淹れたらかなりほっこりした時間を過ごせますよ。

なお、週末金・土曜日のみ、19:00〜23:00までNight Timeも。
この時間だけ、ビールやカクテル、おつまみも提供しているそう。

しかし…福住って、札幌ドームがあって、大きなショッピングモールがあって、賑やかな場所っていうイメージがあったのですが、このお店とその周りはすごくゆったり落ち着いた時間が流れているよう。

紗知子さんは、福住に住んで長いんですか?

「子供のころから、月寒から福住あたりにずっと住んでいました。今の札幌ドームの向かいの小学校に通っていて、スキーの練習は本当にドームのあるあたりでしていましたよ。今はドームが出来て、人の流れも変わりましたが、ここ(お店)は地下鉄駅を挟んで反対側なので、いまも静かでゆったりしてますね」

あ…そういえば来る途中…

福住も静かでいい街だなあ… #sapporo

札幌の賃貸情報メディア イエッタさん(@ietta_sapporo)が投稿した写真 –

こんなことつぶやいたっけ…

駅を挟んでドーム側は人の往来も増えたけど、反対側は住宅こそ増えたものの、まだ静かな空間が残っているのですね。

hibinoiroさんでは、隔週水曜日に羊毛・刺繍作家のPicot ふじや みゆきさんが主宰する手作りのための時間『Amerubu』や、レンタルスペース「hibibace-ヒビベース-」でワークショップや物販を開催することも。

買う、着る、食べる、創る、

あなたも福住に住んで、こんな新しい生活、スタートさせてみませんか?

hibinoiro -ヒビノイロ-

札幌市豊平区福住1条1丁目12-1
TEL:011-827-6405
WEBサイト:http://hibinoiro.net/

営業時間

11:00〜19:00
NightTime(金・土のみ)19:00〜23:00(ラストオーダー22:30)
日・祝定休

(※価格は全て税抜き価格です)

この記事を書いた人
のあ
のあ ietta編集

もとWEB制作会社コーダー兼ディレクター兼広報。昔はタウン誌の編集もしてた人。流れ流れて三光不動産のWEB担に。家付きのガレージに住むのが夢。

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