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『モリモリエンヂニアリング』栄通7丁目、民家を改装したお家みたいなカフェ

最近は「古民家カフェ」なんていう、古い一軒家を改装してカフェや雑貨店として利用していることも珍しくなくなってきましたよね。

でもやっぱり「商売」であるからには、お客さんが来やすい地下鉄駅近くで人通りの多い場所を選んでいるお店、多いと思うんです。

でもね、このお店、違うんですよ。

最寄りの地下鉄駅は南郷7丁目駅。そこから、月寒方面へ水源池通を徒歩で約10分。大きな通りからは中に入った、住宅街のなかの普通の「一軒家」が、今日ご紹介する「モリモリエンヂニアリング」さんなんです。

モリモリエンヂニアリングの外観

小さな看板と「パフェあります」の文字がなければお店だと気づけないかもしれませんが、れっきとしたカフェなんです。

お店の入り口…というか玄関をくぐると、スリッパが用意されていて、靴を脱いであがります。

なんだか友達の実家にでも遊びに来たような感覚です。

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店内…というよりリビングに入ると、壁や間取りの雰囲気は昔ながらの一軒家の風情が漂うものの、フューチャーパストというかレトロ・ポップというか、そんな雑貨がディスプレイ。

イスやテーブルだって、なんだか懐かしい家具が並んでいます。

奥様の「チッチさん」と旦那様の「プーさん」お二人で切り盛りするモリモリエンジニアリング、この雑貨や家具もお二人の趣味がモリモリのお店というわけ。

ご主人のプーさんいわく「私の個性だけ出してしまうと偏っちゃうんですよね」とのことで、二部屋ある店舗スペースのメインの「リビング」はチッチさんが選んだもの、もう一部屋がプーさんが選んだ男の子好みなスペース。

「ご近所さんや、お子様連れのお客様に来てほしくて、こういう分け方にしています」と話します。

基本的にはカフェなので、ケーキ、パフェ、ハーブティーやコーヒーがメイン。と、いうことで、今回はチョコレートパフェ(850円)をオーダー。

このパフェ、男の僕でも満足できるくらいのボリューム感。

ケーキ各種(450〜500円)は北海道産の原料にこだわったチッチさん手作り。砂糖まで北海道産ビートからできたものを使っています。

甘いものはちょっとニガテという男性陣のためにごはんものも用意。辛さが選べる「タイカレー(880円)」「ロコモコ丼(880円)」、食べたら懐かしい気分になれる「昔ながらの太めんナポリタン(880円)」もラインナップしています。

でも、どうしてこの場所でお店をはじめたのでしょうか?

「もともとこの建物は、今釧路でカレー屋さんをやっている友人が居酒屋をしていた所で、私も奥さんとはその店で知り合いまして…。その方が釧路に行くときに引き継いだんです。大家さんが本当に好きにやっていいよと言ってくださって、そのおかげですね」

「地下鉄まで遠いかなと思っていましたが、歩いて10分くらいですし、バス路線が思っていたより多いんです。大通には地下鉄で、札幌駅に行くなら東北通を走るバス1本で行けて、かなり便利で驚きました。サイクリングロードを散歩したり、桜が咲くスポットもあるんですよね。白石区なんだけど、緑が多い、いい街だと思います」

昨年11月もオープンから、徐々に常連さんも増えて賑わいを見せるモリモリエンヂニアリング。ぜひ近所に住んで、常連になってみませんか?

 

モリモリエンヂニアリング

札幌市白石区栄通7丁目4-27
TEL:011-312-5976
WEBサイト:http://morimorieng.blog.fc2.com/

営業時間

カフェタイム
水・木・日・祝祭日12:00~20:00
金・土 12:00~17:00
ヨルカフェタイム
金・土 19:00~24:00(ラストオーダー23:30)
月・火定休

この記事を書いた人
のあ
のあ ietta編集

もとWEB制作会社コーダー兼ディレクター兼広報。昔はタウン誌の編集もしてた人。流れ流れて三光不動産のWEB担に。家付きのガレージに住むのが夢。

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